サム・メンデス

サム・メンデス

監督

サム・メンデスの舞台・映画監督歴は25年に及びます。彼は24歳の若さでチチェスター・フェスティバル劇場の美術監督に就任すると、3年後、ロンドンにドンマー・ウエアハウスを設立、10年に渡って経営に携わりました。その間、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー、ロイヤル・ナショナル・シアター、ウエスト・エンド、ブロードウェイなどで数多くの作品を演出。2009年には、劇場会社、ブリッジ・プロジェクトを設立しました。彼はこれまでに4度のオリヴィエ賞、2度のトニー賞、4度のイブニングスタンダード賞、数多くの批評家賞とハンブルグ・シェイクスピア賞を受賞しています。1998年に公開された彼の映画監督としてのデビュー作『アメリカン・ビューティー』は、アカデミー監督賞と作品賞を受賞しました。その後の監督作品には『ロード・トゥ・パーディション』、『ジャーヘッド』、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』などがあり、『007 スカイフォール』は、歴代イギリス映画の中で最も興行的に成功した作品となりました。『007 スペクター』は彼にとって7作目の監督作品になります。

彼はCBEおよび全米監督協会のLifetime Achievement Awardの受賞者です。